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Core i7とCore 2 Quadの差異

両者ともコア数が4つ(クアッドコア)なので、違いはないように思われる。
しかし、その差は歴然としており、処理の工程がまったく違うものになっている。

Core 2以前のインテルCPUは、FSB -> チップセット -> メモリという順でメモリにアクセスしデータ処理を施していた。
一方、Core i7においてFSBというインターフェースはなくなり、新たにQPIを採用した。また、メモリへの干渉はチップセットを通さず内蔵されたコントローラで直に行うようになった。

Core i7とCore 2 Quadの違い

それぞれのキャッシュの仕組みも異なり、Core i7では独立した二次キャッシュ(L2)、Core 2 Quad(Core 2 Duoも同じ)は2つのコアで共通のものを使用している。

Core i7のコアは、各自ハイパースレッデイング機能を有しているので、正常に動作すれば、4つの実態コアと4つの仮想コアによる8つのスレッドでデータ処理が可能である。

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